その他

February 06, 2008

お知らせ・サイト移転しました(2008/02/04)

以下は「MONKWELL MANOR GUEST HOUSE2」の方に2008/02/04に掲載した文章ですが、こちらへ訪問していただいている方もまだまだいらっしゃるようですので、念のため、ここにも掲載しておきます。
よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

突然ですが、本日付で、当ブログを引越しすることにしました。

新しいブログのURLは、http://a-sawada.jugem.jp/ になります。


これまでずっと使ってきたブログタイトル「MONKWELL MANOR GUEST HOUSE」を廃止(という言い方もなんだけど)し、今度のブログのタイトルは、シンプルに「Akihisa Sawada」になります。


それから僕のイラスト・ポートフォリオサイトも、移転しました。

内容的にはそのままですが、新URLは、http://illustrator-akihisa-sawada.com/ となります。


なぜ急に引っ越すことにしたか、といえば、直接的には、僕のイラストサイトの方のドメインが期限切れになった、ということが一番の理由でした。

気づいたらサイトが表示されなくなっていて、「あれ、サーバー・トラブルかな」と思ったら、ドメインの更新料金を払ってなくて、期限が切れてたんですよね(へへ)。


2月半ばまでに料金を払えば復活できる、ということが判明したんですが、どのみち保存できる容量とかちょっと手狭になってきたし、これから長い目で見たら、このへんで引っ越しておいた方がいいのかな、と思い、決めました。


サーバのレンタル料は、今まで月に500円ぐらいだったのが1,500円になっちゃったんで、あいたたではあるんですけどね。でも今まで500MBまでだったのが、今度は3GBになったんで、まあ仕方ありません。

これでまず容量の心配はないということで。


ちなみに、今まで利用していたのが「ロリポップ」、今回の引越し先が「ヘテムル」です。


そういうわけでサイトを引っ越したんですが、ブログまで引っ越すことに決めたのは、一言で言えばサイバーエージェントの提供してくれるサービスに「そろそろ飽きた」というのが大きいです。

直接的には、カスタマイズ性の悪さや、貼り付けられるタグに禁止事項が多い・・・などがあります。


でもそんなにぶつぶつ言うほど更新の頻度も多かったわけではないし、アドレスが変わることのリスクもあるし、我慢してはいたんですが、今回のサイトサーバー引越しに合わせて、ついに踏み切ることに決めました。


なんかダラダラと長い文章になってしまいました。


そういうわけで、本日から新居です。


お気に入りリンクやRSSに登録して頂いた皆様、変更をお願いします。






jailz at 16:41|この記事のURL

May 20, 2006

ブログ・メンテ

 午前中三時間かけて、このブログのメンテをした。
 何をやったかといえば、カテゴリの整理である。

 去年の1月18日にこのブログを開設以来、昨日までの投稿が164件。
 開設当時に設定したカテゴリを、今日までずっと、ほとんどそのままの状態で使ってきたのだが、どうも現状にしっくりしないなあと前から思っていたのだ。
 設定したまま、一度も記事のない、あるいはほとんど記事のないカテゴリがいくつかあった。

 今回カテゴリ分けを見直すにあたって、削除した項目が6つ。そのかわり追加したのは、

・気になるニュース
・マガジンScrap
・エンターテイメント
・おすすめGoods

の計4つである。

 今までとは少し投稿のスタイルを変えてみようかなと思った。
 今までのような日記や、雑文、観た映画や読んだ本のこと、とは別に、その日気になったニュースや、情報や、雑誌の記事なんかを、気楽に、気軽にアップしていきたいな、と思ったのだ。
 でもとくにきちんとした計画があっての変更ではないし、これといった展望があってのことでもないので、実際どんな風になっていくのかは自分でもよくわからない。また少しずつ、カテゴリを見直していくことにはなるんだろうが、とりあえずこんな感じでやっていこうかな、と思う。

 それにしても、ブログを初めて約1年と四ヶ月。
 何事も継続は力、というほどのことでもないけれど、やはり継続してブログを書き続けていくというのは、それなりに大変なものだなあと感じる時もある。そういう意味で、みんなよくやっているよなと時々感心したりもする。ぼくは気分が乗らないと、まったく書けない日が何日も、何週間も続くこともたまにあるので。

 でもできるだけ頻繁に、いいことも、くだらないことも、たくさん書いていきたいなと思います。おかげさまで、ベージ・ビューも少しずつ増えているようですし。

 読んで頂いている方、ありがとうございます。
 
 人魚姫あらすじ紹介の最終回は、今日はアップできないかも知れません。
 そして今夜は、待ちに待った「ダ・ヴィンチ・コード」を観に行く予定です。
 そのレビューが先になるかも知れません。

 

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December 28, 2005

「細木数子さんと、男の浮気について」に対するひまわりさん、愛美さん、のコメントへのコメント

 2月25日に投稿した記事「細木数子さんと、男の浮気について」に頂いたコメントについて、それに対するコメントを、今日はメインの記事として投稿することにします。
 2月の記事を書いた時点と今とでは、僕も今日まで様々な事があり、自分を取り巻く状況や、僕自身の考え方も変わりました。

 書いた当時にはまったく考えてもみなかったことですが、5月に僕は妻以外の女性と真剣につきあうようになり、その月に妻と別居を始め、8月には正式に離婚しました。今はその女性と、婚約しています。
 細かい経緯は、別にここで書く必要もないと思うので書きませんが、僕は僕なりに、そうせざるをえなかった事情というのがあるし、それについてあれこれ他人に対して言い訳じみたことを言うつもりはありません。
 しかしながら、こういう場所でこういうことを書くのは、ささやかなカミングアウトではあります。
 なぜそんなことをするかといえば、これがごく私的なブログだからです。
 いずれにしても、僕自身の失敗なり誤りは、僕自身で受け止めるしかないし、抱えている問題は、僕自身で解決していくしかありません。

 二月から今日までの約十ヶ月、いろいろなすったもんだや混乱を経て、今は少し精神的に落ち着いて、これまでの経緯について自分なりに考えが整理できるようになりました。
 それまでは、頂いたコメントに返信する余裕もあまりなかったし、ブログもろくに更新できない時期が、結構長くありました。

 以下、「細木数子さんと、男の浮気について」に頂いたコメントに、返信したいと思います。

☆愛美さん

>> あー浮気って人によって見方違いマスよねぇ。。。
でも浮気をするとゆうことにどれだけ人を大事に自分がスルかってことも関わってきますよねぇ。。。
いい人?はしない?と思いますけど・・・
Posted by 愛美 at December 28, 2005 00:33

 はじめまして。コメントありがとうございました。
記事を書いた2月当初とは状況が変わり、僕は離婚し、今は別の女性と婚約しています。
浮気がいいかどうかという議論は別として、浮気そのものに対する僕の考え方もいろんな意味で2月の頃とは変わりました。

 結局僕の場合は、単なる浮気とは状況が異なってしまったので、「浮気」がいいとか悪いとか、ひとくくりに同じテーブルの上で話すことは出来ませんが、人を大事にするというのが本当にどういうことなのかは、その時の状況や事情、その相手との関係、自分自身や相手が抱えている問題、考え方、などによってケースが異なると思うので、一概にいい人は浮気をしないとか、悪い人だからするとか、そういう風には言えないと思います。

 僕が思うには、いい人でも、浮気はします。
 確かに浮気をしないいい人もいるかも知れないけど、浮気をする人にもいい人はいます。
 別に自分を正当化したいと思っているわけではないですが、「浮気をしない」ということが、「いい人」の必要十分条件ではないのではないでしょうか?

 ただそれはそれとして、僕としては、あんな経験一度でたくさんだ、と思っていますが。

☆ひまわりさん

>> 単なる浮気なら全然許せたのに、本気になって、離婚を言い渡された妻です。
帰らない場合は、別問題...とおっしゃられる話、ぜひ聞きたいです。
よろしくお願いします。悩んでます。
Posted by ひまわり at October 25, 2005 23:02
 
 ひまわりさん、ずいぶん返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
 コメントを頂いた時点では、僕としてもまだ心境が複雑でうまく整理がついておらず、コメントをお返しすることができませんでした。
 深刻な内容のコメントでしたが、ひまわりさんとご主人、その後どうなったでしょうか?
 僕の場合、浮気ではなく本気になって、いろいろと悩んだ末に離婚しました。

 浮気が本気になってしまった時点で、その後どういう選択肢を取るか、どうするのがお互いにとって一番いいのか、自分自身の生き方の問題としてどうなのか、子供がいる場合はどうなのか、僕が言える立場でもないと思いますが、僕の場合は子供もいませんでしたし、最終的に、”離婚”という結論以外他に考えられませんでした。

 僕が妻以外の別の女性を本気で好きになってしまったことについては、別れた妻に対して悪いことをしたという気持ちはあります。
 「結婚」という、二人の人間の信頼関係から成り立つ一つの社会的契約において、「契約違反」をしたのは僕ですし、それについては弁解のしようのないことです。契約違反をしたことについてどのような形で償うか、それについても長い話し合いがもたれました。

 ただ、別の女性を本気で好きになる、またその上での離婚、ということには、実際にはその表面的な事象以上に、様々な要因がからみあっているはずだと思います。
 単純に別にいい人が現れ、本気になってしまったからといって、簡単にイコール離婚ということには、普通はならないと思います。
 そうなるまでには、それまでの結婚生活が実際お互いにとってどうだったか、そんへんの根本的な原因が潜んでいるのではないでしょうか。

 そのうえで、たとえその女性との不倫関係を解消したとしても、これから先何十年という人生を、共に夫婦としてやっていくことが本当に出来るのかどうか、それだけの愛情の基盤が二人の間にあるのかどうか、よく話し合うしかないですね。
 結婚生活とは確かに我慢の連続が当たり前なのかも知れませんが、愛情のない我慢は、不幸です。
 僕はそう思います。

 僕も自分なりにそういうことをいろいろと考え、悩んだ末に、離婚という決断をしました。

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December 07, 2005

今朝のスナップ

August 04, 2005

久しぶり


 前回の更新から、約二ヶ月ぶりのブログ帰還。
 
 久しぶりにログインしてみたら、livedoor Blog PROの契約が切れていて、びっくりした。
 アクセス解析は見られないし、ブログを見てみたら、なんのデザインも
ない真っ白な画面に文字だけが残されている。とてもかっこ悪い。
そうか、自分でデザインをカスタマイズしてあったから、その設定が契約切れと共に飛んだのか。
 というわけで、とりあえずlivedoor Blog PROの更新申込、&デザインを夏っぽくしてみました。
 とてもブログを書く気になれなかったこの二ヶ月と少しの間、僕は離婚と、仕事と、芝居、その三つに、精神的に追い立てられ、疲弊しきっていた。
 もちろん一番大変だったのは離婚のことで、ブログを書けなかった理由もほとんどそこに尽きる。
 あの怒濤のような五月、六月の日々を思い返すと、我ながらよく芝居の稽古なんかやってたもんだな、と思う。
 離婚については、ここでは詳しいことは書かないけれど。

 やっと精神的にも少し落ち着き始めて、いろいろなことが自分なりに整理できてきたから、またちょこちょこと更新していきたいと思います。
 
 仕事も一段落したし、とりあえずは9月10日、11日公演の芝居。
 ちょっとやばいぐらいスケジュールが遅れているけれど、まあなんとか頑張ります。
 
 というわけで、またヒデのブログをよろしく。


May 25, 2005

ヒデ、「芝居の会へ」(11)精神的下降における独り言

 なんだかブログを書くのはとても久しぶりだ。
 
 書かない間、基本的に火・木・金曜日には芝居の稽古があった。
 昨日の稽古で本読みの2クール目を終え、いよいよ明日、木曜日の稽古から、荒立ち稽古に入る。
 演出のもとで、かなりていねいに本を読み込んできたし、あとは実際に立ってみて、行間の呼吸や間合い、状況的な感覚を持ちながらやった方が、いろいろなことがわかっていいだろう、といったところだ。
 
 賛成だが、僕としてはすごく不安である。
 これは僕個人的な怠惰のせいなのだが、本の読みがまだまったく不足しているし、実際にどう動けばいいのか、まるでわからない。
 役の感情がきちんと出来ていればそんなこと心配する必要もないのだろうけれど(なんといってもまだ本番まで三ヶ月近くあるのだし、あせらずじっくりと、いろいろなことを試しながら掘り下げていけばいいわけだから)、今は自分の力不足、集中力不足、役としての感情の希薄さを、形で補おうとしてしまう。自分の中の焦りを、やみくもに応急処置的に処理し、繕おうとしてしまう。
 もちろんこんな状態ではいけないことはわかっている。
 演出やまわりの役者にも迷惑をかけているし、自分自身も傷つけ損なっている。
 なんとかこのへんでもう一度しっかり自分を立て直さなければ。
 セリフを入れる作業も、そろそろ本腰を入れていかなければならない。
 
 ブログを書かない間、僕なりにいろいろなことがあった。
 まず僕にしては珍しいぐらい長い(約二週間)風邪をひいてしまったこと。
 やっと鼻声が治ったところだが、咳だけはまだ出る。
 仕事も少しずつ忙しくなってきて、稽古の回数も増えた。
 そして本当に、今まで生きて来てこんなにめまぐるしかったことはない、と言ってもいいぐらい、多くのことがいっぺんにやって来た二週間だった。その間、感情の揺れも相当に激しくて、とても何か文章を書くような気分ではなかったし、悪いと思いながら、稽古にもまるで集中できなかった。今でも僕の頭は混乱しつづけている。
 
 もう少し気持ちが落ち着いたら、自分が今なにを苦しんで、何に混乱しているのか、気持ちを整理して、ここに書いてみたいと思う。
 今僕に起こっている様々な出来事が、結局どのような意味を持つことになるのか(自分自身にとっても他の誰かにとっても)ということについて。
 自分自身の精神的変遷の記録として。
 でも今は、何も考えがまとまっていない。何も整理できていないし、何もはっきりとしたことを書くことが出来ない。
 
 とにかく、今は感情のことは忘れよう。
 淡々と日々の仕事をこなし、芝居に集中したいと思う。
 そうしないことには、何もかもをダメにしてしまいそうな気がする。


April 15, 2005

「ヒデちゃんの恋のBBSワンダーランド」サイトオープン

お知らせです。本日、上記サイトをオープンしました。
以後、よろしくお願いいたします。
 
 
 それに合わせて、「恋愛」にまつわるコラムを、このブログでも少しずつ増やしていこうかなと思っております。
 芝居の稽古が始まるってのに、我ながら無謀だとは思うんですが・・・。
 
 がんばって更新していきたいと思います。
 よろしく!


March 11, 2005

「羊を飼うことについて」

 以下は、僕が約七年ぐらい前に書いた文章です。
 書いてあることはまったくのフィクションで、これが単なる日記なのか、なにか小説や寓話の始まりのつもりなのか、詩のつもりなのか、エッセイのたぐいなのか、自分でもよくわかりません。

 ただ読み返してみると、当時の自分の疲弊や混乱、その時自分が恋をしていた相手のこと、などが手に取れるように思い出されて、妙に懐かしいです。
 まあ僕以外の人間には、ほとんどなんの関係もない文章なのですが。
 多少なりとも興味がある方はどうぞ。
 ささやかなカミング・アウトといったところでしょうか。
 
−−−−−−「羊を飼うことについて」 −−−−−−
 
 僕は羊を飼っている。とてもデリケートな羊だ。
 羊は、もこもことした、いくらか色褪せた白い毛皮を身にまとい、くるっと小さくひねった角を二本、まるでクリスマス・ツリーの飾りのようにちょこんと頭につけている。とくに何かの役に立つようなものではない。
 黒い顔の中には黒く潤んだ目が二つ、いつもどこか哀し気な表情を浮かべてまわりを見回す。

 傷つきやすく気分やで、感情の波が激しい。なにか嫌なことがあると、すぐに自分の小屋の中に潜り込んで、ひとりぼっちで、救いようもないようなひどい顔で、ふさぎ込む。ひどい時にはそのまま地べたにへたりこんで、泣き寝入りしてしまう。
 
 羊の頭の中はちょっとした事で混乱してしまう。混乱が羊の手に負えないくらい大きくなると、羊はもうどうしていいやらわからなくなってしまう。だから、そのまま眠ってしまう。そうすれば、とりあえずそれ以上傷つかないですむからだ。
 
 あまりかわいい羊だというわけでもない。
 最初はそれなりにかわいくも思ったけれど、―――そして時々はかわいいと思うこともないではないけれど、だいたいにおいて、もううっとおしいだけだ。毎日僕は餌をやるために羊のところへ行くのだが、しかしこれがまた、好き嫌いが多いのだ。しかも昨日喜んで食べたものを、今日は食べない。

 好き嫌いが多いというのは正確ではない。基本的に、羊はなんでも食べるのだ。ただ、その日食べたいものしか口にしない。要するに気分屋なのだ。
 僕だって、いい加減うんざりしている。二日か三日に一度はうんざりしている。
 「食べたくないならそれでいい、おまえみたいなわがままな羊はどこへでも行ってしまえ」と放っておいた事も何度かあるけれど、そうすると羊は、何日でも何も食べずに眠ったままになってしまう。羊におどしはきかないのだ。

 そのまましておけば、遠からず死んでしまうだろう。正直に言って、出ていくなり死んでしまうなり、もう自分の好きにしてくれよ、僕はもう君の面倒なんかみたくない、金輪際ごめんだよ、と毎日のようにちらと思う。
 でも出来ない。完全には無視できない。羊はこう見えて、僕の心を揺さぶるような同情の買い方が非常にうまいのだ。
 僕は仕方なく、根気よく羊に餌を与えることになる。そしてその事が、僕を余計に苛立たしい気持ちにさせる。
 
 羊はまた病気がちである。簡単に病気になる。しょっちゅう軽い病気になり、重い病気を定期的に抱え込む。
 一生治らないんじゃないかというような持病もいくつか持っている。見ていて痛々しいくらいのものだ。
 こういう言い方はひどいとは思うけれど、救いようがない。馬鹿なんじゃないかと思う。
 病気の原因はそのたびに少しずつ違うけれど、でもそれは普通なら、いくらでも予防したり、再発を防ぐことの出来るようなものなのだ。
 でも羊は不摂生だし、経験から学ぶということが出来ないので、前にかかったのと同じ病気を何度でも僕のところへ持ち込み、そして前と同じように、床の上をころころと転がり回って苦しんでいる。
 見ていられない。時には、そんな彼のせいで僕までが不必要に哀しくなってくる。
 そういう時には、本当にもう、出ていって欲しいものだと、つくづく思う。

 羊は例によって、今も病気である。これも以前何度もかかっている、わりと重い病気だ。
 羊は小屋の奥の隅の方にじっとうずくまり、今では僕の顔をほとんど見ない。
 医者に行けと言っても、面倒くさそうに小さく「メー」とうめくだけである。
 ご飯だよと言っても、食べるには食べるけれど、普段ほどたくさんは食べられない。
 時々、僕が呼びに行くのを忘れても、文句も言わない。むしろその方が羊にとっては有り難いくらいのものなのかもしれない。
 とにかく彼は今、なにか物を口にするような気分じゃないのだ。
 
 
 かわいそうな羊。僕は君のことが昔は好きだった。本当に好きだった。けれど今はわからない。
 どちらにしても、前ほどはもう好きじゃない。
 冷たい言い方かもしれないけど、そうさせたのは君の方だろう?
 君にはそれがわかってるのかな?
 
 でも。
 それでも君が病気のままでいるのはとても困る。
 君が僕をどう思っていようと、そして僕が君をどう思っていようと、やはり僕は君と共に生きて行くしかないんだ。
 君にだって、それはわかってるだろう?

 君はもう大人の羊なんだし、そんなに好きなことばかり言ってちゃいけない。
 いつまでも、凡庸な羊であることを拒み続けてみたって、仕方ないじゃないか?
 いいんだよ、凡庸で。羊は羊だ。幸せとは、そういうものだ。
 それがもし君にわかったら、きっと今よりも体が丈夫になる。友達もたくさん出来るし、年を取ることもそれほど恐くなる。
 素敵な恋人だって出来るかもしれない。
 
 
 僕の羊。
 病気の羊。
 羊はとてもわがままな動物である。
 飼うのにとても苦労する。
 彼らはとてもデリケートな生き物なのだ。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 以上です。
 古い文章だし、内容についてあれこれ言いません。
 こういう自分の古傷みたいなものを見せるのは、やはりはずかしいものですね。はずかしいので、あとで全文削除するかも知れません。

 その当時とくらべて、僕の羊がどのくらい人間的に(というか羊的に)成長したのだろうか?と、ふと考えることがあります。
 結局、それほど大きく成長してないんじゃないかと思うことのほうが、圧倒的に多いんですが。

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March 05, 2005

人は結婚しなくても本当に幸せになれるのか?

 書こう書こうと思いながらずっと先延ばしになっていたのだが、今日のテーマは恋愛・結婚シリーズ第六弾。
「人は結婚しなくても本当に幸せになれるのか?」
 以下、思うことをつらつらと書いてみます。
 
 
                       
 先月下旬の読売新聞の一面に、「結婚しなくても幸せ73%」という記事が掲載されていた。
 結婚しなくても一人で幸福、と思う未婚女性が7割超に上っているということである。
 記事によれば、独身女性の間で未婚を”引け目”ととらえない傾向が強まっており、同じ質問に対して未婚男性は67%ということで、女性の方が”独身願望”がやや強い、らしい。
 女性の回答を年代別に見ると、二十歳代では74%、三十歳代では66%、四十歳代では58%、ということで、若い世代ほど”非婚派”が多い。

 結婚しない、あるいは子供をつくらない、という道を選ぶ女性や男性がいても構わないとは思う。
 人それぞれ自分のスタイルというものがあるし、何かそういう結論に達さざるを得なかった特別な事情、深い理由のある人だっているだろうと思う。結婚したくても機会がない、子供が欲しくても出来ないという人だって世の中にはたくさんいる。
 しかし今回の「結婚しなくても幸せになれると思うか」というアンケートに対して、70%(あるいは男性の67%)という数字の高さはちょっと異常である。その人たちがもし本当にそう考えているとしたら、この国はやはり終わるしかない。
 
 さらに記事によれば、「晩婚化」や「小子化」が進んだことが大きな社会問題と思うかという問いに対しては、女性のうち58%が「そう思う」という回答で、「そうは思わない」の40%を上回ったということだ。
 
 要するに、分裂しているのだと思う。
 結婚しなくても幸せになれると言いながら、一方では「結婚しない」「子供を作らない」ことを大きな社会問題と認識している。自分の中の、本質的な価値観が一致していない。
 
 何を「幸せ」と考えるかという、根本的な大きな問題がそこにあることは確かである。
 「幸せ」というものをどう捉えるかは人によって違うし、どれだけ意見を交わしても、それは解決のつかない抽象論にしかならない。
 しかしどれほど自分の好きなように生きてみても、自分の身勝手な価値観だけしか信じられない人間、ただ刹那的に、単純な利便性や損得だけでしか生きられない人間が、本当にいつか幸せになれるとは思えない。
 心の底から静かに湧き上がるような、穏やかで、充実した幸福感を味わえる日が来るとは、僕には思えない。
 
 この70%の女性、あるいは男性の多くは、心のどこかで、自分が生まれてきたこと、あるいは自分の人生を、根本においては憎んでいるのではないかと思う。
 たとえ国が滅びても、自分たちの生を引継ぎ伝え渡す子孫が誰一人いなくても構わない、とにかく自由に好きなことをやって生きていければそれで幸せ、という考え方をもし本気でするとしたら、やはりそれは、生きることそのものを憎む行為だと思う。意識しているにせよいないにせよ、人間の”生”そのものを、心のどこかで根本的に否定しているのだと思う。
 
 そうなるにはそうなるなりの事情というのがそれぞれあると思う。
 生きることを憎まざるを得ない理由は、常に存在するからだ。誰でも、多かれ少なかれ自分自身の分裂に苦しみ、傷つきながら生きている。
 しかし自分一人のためだけに生きるとしたら、結局のところ生きることとは、しょせん負試合にしかならない。
 何をどれだけ好きにやろうと、何かを積み重ねようと、人はいつか死ぬのだし、昔から言い古されているとおり、人は、一人では生きていけないからだ。
 伝えるべき人、分かつべき人がいなければ、あらゆる文学も、芸術も、日々の仕事の中から生み出されるあらゆる成果も、すべての価値と意味を失ってしまう。
 
 最近僕が感じるのは、「自分の価値観や信念を貫く」ことが、生きる上でもっとも重要なことというわけではないのではないかという事だ。
 僕らはより大きなもののほんの一部に過ぎない。
 そして人が何を信じようと信じまいと、そこには逆らうことの出来ない一定の法則や原理、摂理がある。
 そのような自然の本質に逆らって生きることや信念を貫くことなど誰にも出来ないし、「結婚もしないし子供もつくらない」という人生スタイルを恣意的に選ぶことで、人が本当に幸せになることなどないと、僕は思う。
 
 結婚してからの浮気はOKと自信を持って豪語する僕が、そしてまだ子供のいない僕が、こんな偉そうなことを言うのもなんだけど、とにかく僕は、そう思います。
 
 
 ご意見、ご感想、批判等、お待ちしております。

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February 27, 2005

日向君とオフ会、昔はじめて付き合った女の子のこと、「ドブねずみたちの挽歌」

キムチ鍋 昨日は「日向と日陰」ブログの日向君が地元に帰った来たので、我が家で晩飯がてら一緒に飲んだ。
写っているのはキムチ鍋と、日向君の手です。

 彼は仕事の都合で去年の冬頃から千葉へ引っ越したのだが、いろいろと苦労しているようだ。
 千葉に勤務して間もないのに、あっちへ転勤してくれ、こっちへ転勤してくれと二度も言われたとか。それが四日市とか盛岡だから、聞いただけで大変そうですね。

 キムチ鍋はうまかった。うちはこれが好きなので、冬の間四回か五回ぐらいはやります。あと焼き鳥とイカの刺身もうまかった。
 愛猫マキにチーズを少しわけてあげたらおいしいと言って一所懸命食べていた。マキの大好物はチーズと、焼き魚の「いわな」である。

  そう言えば今日、去年参加した芝居「オンタイム?!」のカコから、来週あたりちょっと来てよとメールがあった。
 6月の公演に向けて活動再開したらしい。
 カコとは15歳からの腐れ縁だから、気づいてみたらもう人生の半分以上は関わりあっていることになる。

 彼女は16の時、僕が生まれて始めて付き合った(むこうにとっても)女の子だ。
 その時は結局3ヶ月ぐらいで別れてしまったのだが、今でもいい友達である。
 17年間の付き合いの中で、それぞれの人生の転機らしきものや、いろいろと大変な目に合っているところなんかも見てきたし、時には男女関のトラブルのようなものについても、話を聞いたり、相談したりしたこともあった。
 今ではお互いの性格や考え方というのはだいたいわかっているし、いつもだいたい会うと憎まれ口しかきかないのだが、根本的な部分ではお互い信用しているのだと思う。

 ここ何年か、カコが電話をかけてくる時、あるいはメールしてくる時というのはだいたい「また芝居やらない?」という内容で、そういう時の口調は妙に控えめだったり、しおらしかったりして面白い。
 考えてみると二十四の時、はじめて地元の公演「夏の夜の夢」に”ライサンダー”として出演したのもカコからの誘いだった。
 カコが芝居を続けていなかったら、誰かに誘われてまた芝居をやるということもなかっただろうし、そうしたら今の嫁さんとも知り合っていなかったわけだ。
 そう考えると人の縁というのは、なんだかとても不思議なものである。

「ドブねずみ」ポスター  「オンタイム?!」の本番前日、僕が作ったポスター、ネット初公開。
 といっても、「オンタイム?!」の劇中劇用のポスターなんだけど。
 なんだかついこの間のことのような、ずいぶん前のことのような。

写っているのは僕と、カコです。

 というわけで、みどりさん、3月3日ひな祭り、稽古場へ参上します。
 とりあえず見学に。

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February 25, 2005

細木数子さんと、男の浮気について

少し前に、嫁さんと”男の浮気”について話をした。 なぜ急にそんなきわどい話題になったかというと、ちょうど晩飯を食べながら見ていたテレビで細木数子さんが「浮気も出来ないような男と結婚なんかするんじゃない」と豪語していたからである。 二週間ぐらい前。見た人も結構多いんじゃないかな?   番組参加者のある女性が、「でも(浮気)しなければしないに越したことないんじゃないですか?うちのだんなはしませんよ」と言うと、「馬鹿だねアンタ。甘い考えはよしなさい。それはあんたの業の深さであって、自己満足。そんなこと言ってるようじゃ、あんた絶対に離婚するよ。だいたい男にとって、浮気なんてのはスポーツみたいなもんなの。男に浮気すんなったって、そりゃ無理でしょーが」「いいじゃないの、浮気なんだから。本気じゃないのよ」 というような事を言っていた。  細木数子さんのことが「面白くて、ためになって、好きだ」という人もいれば、「性に合わない。なんだい偉そうに。ああいう人は嫌いだ」という人もたくさんいることだろう。 でも僕とうちの奥さんは、わりと細木数子さんは好きである。 彼女の言い分はまあわかるし、自分の意見と合致することもけっこう多いので、嫌う理由も特に見当たらないのである。  さて、この”男の浮気”について僕の感想を言うと、細木さんの言うとおり、「浮気ぐらいどうってことないんじゃないか」と僕も思う。 世の中いろんな人がいるんだし、自分の嫁さんが大事には違いないけど、別の女性に魅力を感じることだってたくさんある。 それでちょっとお互いに気が合ってデートするとか、あるいは一緒にホテルへ行っちゃったとしても、そんなのどうってことないんじゃないだろうか? だってそれはただそれだけのことなのだ。 素敵な人がいて、ああいいな、と思って、知らないうちに恋してしまう。それはすごく自然なことだ。 よく言うように、好きになろうと思って好きになれるものじゃないかわりに、好きになりたくなくても、好きになってしまう時はなってしまう。  一般的に問題にされるのは、たとえそういう感情を持っても、実際本当に「浮気」という行動に移るかどうか、移すべきか移すべきでないかという点である。ここがもっとも賛否両論あるところだろうけど、自分の家庭(嫁や子供)に迷惑をかけない限り、OKなんじゃないかと僕は思う。 嫁さんも子供もちゃんと大切にするお父さんが、たまによそで浮気をしてきたからといって、いったいどうだというのだろう?ちゃんと愛され、大切にされているとしたら、それ以上何を求めることがあるというんだろう? もっとひどい男はほかにいくらでもいるのである。続きを読む

February 24, 2005

イメチェン

 仕方がないのでデザインを変更してみた。 まあたまにはイメージチェンジもいいもんですね。  しかしこの女の人と僕のブログの内容の異常なアンバランスが、とてもおかしい。  別に気に入ってるわけじゃないけど。

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なんでかなあ

うーん、ブログのサイドバーが妙に下の方に行ってしまった。
特になんにもしてないのに。
気に入らないけど、夜も遅いし、いろいろと考えるのはまたにしよう。
 
しかしライブドアのブログって、いろいろとトラブルが多いですよね。
混雑しててまったくアクセスできないことも多いし。
アクセス解析のトラブルもあるし。
 
ライブドア以外のブログでも、そういうことって結構あるのかな?
いいとこあったら別のとこに乗り換えようかな。

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February 12, 2005

東京のこと 本屋のこと

 田舎に住んでいても、普段は特別不便を感じるようなことはない。
 僕も18から21の歳まで東京にいたことがあるのだが、若くて金もなかったし、東京にいたからといって、なにか特別おもしろいことが出来たとかいうようなこともなかった。
 ずっと長野県で育ったきた者にとってはそりゃ新鮮だったし、ずいぶん友達と飲み歩いたりもしたけれど、これからも東京に住みたいとか、そういうことは特に思わなかった。
 むしろ狭い殺伐としたゴキブリの大量発生するアパートとか、朝晩の息のつまる満員電車とか、終電近くの酒臭い車内とか、わけのわからない近所の住人とのいざこざとか、住環境については、いろいろと苦労することのほうが多かった。
 
 もちろん、いい思い出もたくさんある。夢もあったし、ずいぶん恋もした。19の時には、生まれて初めて同棲のようなこともした。
 たしかに貧乏だったし、二週間の間、一日たった一つのガーナチョコだけで過ごしたこともあった。
 それでも僕にとっての東京は、毎日がスリリングで過剰だった、青春時代の良い思い出でいっぱいである。
 
 でももう一度東京に住みたいか?と聞かれたら、「まあ、別荘としてならいいかもね」と僕は答えるだろう。
 やはり性分というものがあって、僕は根本的に、田舎暮らしの方がずっと向いているようだ。
 それに今住んでいるところはまわりにほとんど家もないし、車も通らないから(もしかすかにでも車の音が聞こえたとしたら、それは誰かがうちに用事のある時だけである)、猫が自由に飛びまわっても、車に轢かれるような心配はほとんどない。
 時にはしつけの悪い愛犬、ラブラドールレトリバーの「フラニー」を、紐をはなして遊ばせてやることも出来る。
 
 しかし東京に住むということについて、ただ一つうらやましいことがあるとすれば、それは大きい本屋がたくさんあることだ。
 僕は年に3回ぐらいは東京に行くことがあるのだが(主には芝居を見に)、そのたびに、本屋に行くのが一番の楽しみだし、いいなと思った本はまとめて何冊か買ってくる。
 だいたいいつも行くのは御茶ノ水の三省堂か、新宿の紀伊国屋、このあいだ「ゴンザーゴ」を見に行ったときは、はじめて池袋のジュンク堂へ行った。
 最近の本屋というのは、実にいいですね。
 座って読めるのはもちろん、ジュンク堂には机まで置いてあって、そこで若い学生たちがノートを広げて、なにやら真剣に勉強していた。
 そんなことまで出来るのか、と僕にはちょっとショッキングでした(なんかほんとに田舎もんだな)。
 ああいう本屋があれば、本当に何時間でも、何日でも、退屈せずに過ごせそうである。
 
 今度もし東京に別荘を持つことがあったら、大きな本屋が歩いて五分か10分ぐらいのところに、マンションでも借りたいものだ。

 
 まあ、ありえないけどね。
 
 
今日もいい天気でした。
我が家の庭から。 
空

February 10, 2005

カリブへの思い


海02 ”誰もが恋する終わりなき水平線
  楽園よ、あしたはもっと天気になれ”

        〜近畿日本ツーリスト・パンフより

 
 今僕はとてもカリブ海へ行きたい気分である。
 この間の宅建講習が結婚式場の一室を会場にして行われたので、そのときロビーの片隅に置いてあったパンフをもらってきた。エジプト、ハワイ、ヨーロッパ、アメリカ、とその他にもいろいろあったのだが、僕はなぜかこのカリブに惹かれた。

 ”白い砂浜、輝く太陽、グランブルーの海に包まれる
  憧れのカリビアンリゾートへ・・・”

        〜近畿日本ツーリスト・パンフより

 カリビアンリゾートというのがなんのことだか僕にはさっぱりわからないのだが、ゴージャスなホテルに泊まって、日がな一日どこまでも広がる碧い海を眺めて、のんびりと読書でもして、夜は地元の酒をたらふく飲み、へそを出した美女達とラテンのリズムに酔いしれる。
 うーん、魅力的である。

 しかもパンフを見る限りでは、料金プランもかなり安い。
 カンクンというところへ五日間の旅をするには、99,800円〜144,800円で行けるということである。
 普段は出来るだけ無駄遣いをしないで、国内の小旅行なんかも極力しないで、年末年始あたりの一週間をこういうところで過ごすというのも、なかなか”おつ”なものだ。

カリブ しかし”カリブ”と一口に言っても、地図を見るとわかるように、その範囲はかなり広い。
 とても一週間やそこらで見きれるものではないだろう。
 海辺のリゾートでのんびりしたいのももちろんだが、僕が今行ってみたいのは、メキシコである。
 ここで、多くの謎と神秘に満ちたマヤ文明の、遺跡めぐりをしてみたい。
 それに僕だけかも知れないけど、”メキシコ”という響きには、なにかすごく魅惑的で、自由への憧れのようなものを含んだ、楽しいけれど哀しい、ロマンスの匂いのようなものがしませんか?

 「なあ、俺と一緒にメキシコに行こう」
 「メキシコ?」
 「ああ、そうすりゃ、なにもかもうまくいくんだ」
 「でも・・・」
 「なにも心配ないって!なあ、メキシコへ行こう。二人だけで、新しい生活を始めるんだ」
 「(女、少し考えてから)・・・いいわ、あなたがそういうのなら」
 「そうさ!素敵じゃないか、アメリア!俺、農場をやるつもりなんだ。最初は下働きかも知れないけどさ、金をためて、
おまえや、新しく生まれてくる子供たちのためにさ。俺、一生懸命働くよ!」
 「わかったわ、ヘンリイ。わたし、あなたのために、牛みたいに丈夫な子を7人ぐらい産むわ」

 ・・・まあくだらない小芝居は このくらいにしておきましょう。
 すいません、いつもくだらないことばかり書いて。

 でも冗談はさておき、メキシコでたくさんの遺跡をみて、カンクンでのんびりと海辺に寝そべって、その後はオーランドへ行き、ウォルト・ディズニー・ワールドを見る、というような旅行が出来たら、とても楽しいだろうな。

 ぜんぜん話は変わりますが、先月の18日にこのブログを立ち上げてしばらくは、アクセスが一日だいたい20〜30ぐらいだったんですが、ここ数日はわりとコンスタントに100ぐらいまで行くようになりました。
 昨日は今までで最高の134でした。
 読んでくださる方たち、本当にありがとうございます。
 これからも出来るだけマメに更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

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February 09, 2005

ゲッター、あるいはジャイルズ博士

ゲッター01

 ついこの間まで、飲み会のラッシュだと思ったら、今日またしても会社の飲み会だった。
 うーん、飲みすぎたかな、こりゃ。
 ヒデちゃんは、もう気持ちよく酔っ払い中です。
 ただいま酔っ払い中。
 帰って来たのが九時過ぎで、昨日設置したばかりのBBSと、コメントの返信を書いていたら、現在すでにもう十一時近い。

 書き物をしながら、さっきまで友達とチャットで話してたんだけど、世の中は実に恋愛の悩みで満ち溢れているようだ。
 僕だって、昔はさんざん悩んだんだけど。

 今やってみたいことがあって、それは恋愛専門のブログサイトをもう一つ立ち上げること。
 最初思いついたのは、題して
『恋愛ゲッター線研究所』
 ゲッター線てのはあれです、ゲッターロボの原動力になってる、早乙女研究所で研究している超科学的エネルギーです。
 みんなの恋愛的悩みについて、うーん、それはシャインスパーク級のアタックが必要ですね、とか、それは大雪山おろし級でも大丈夫です、こんな具合におやりになったらどうですか、とか、そういうアドバイスをしたりするという。

・・・くだらない。
友達にもあまりに評判が悪かったので、これはやめました。
友達いわく「そんなの誰もわかんねーよ」とのことです。たしかにそうですね。ゲッター02

で、今考えているのは、
「ジャイルズ博士の偏執的で華麗なる愛情と恋のBBSワンダーランド」というものです。
 これは結構いいサイトになると思うんですが。
 僕の構想では。
 恋愛について、みんなで真面目に考えたり、さゲッター03まざまな角度から考察してみようというものです。
 まあ、酔っ払いのたわごとですかね。
 
 ということで、今日はこれにて失礼します。

 


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February 03, 2005

全世界モスバーガー化計画

 昨日今日と、二日続けて丸一日研修だった。
 昨日は宅建の研修。今日は損保ジャパンの研修である。

 去年の秋に、今まで保険業務を扱っていた男の子が急に会社をやめてしまい、そのあとを僕が引き継いでいるのである。
 昨日の研修は半分ぐらいは寝ていられたからたいしたことはなかったのだが、今日はそうはいかなかった。
 自動車保険やら、火災保険やら、傷害保険やら、医療保険やらを、代理店として扱うための一応正式な資格試験が今月の中旬にあって、今日はその事前講習だったのだ。しかし問題は、そんなことではない。
 朝会場に行ってみると、僕以外は誰もいない。
 やがて二十代後半ぐらいのわりにきれいなお姉さんがやってきて、「じゃあ始めますか」と言う。
 唖然として「まさか僕一人なんですか?」と聞くと、「ええそうなんです。もう二人来るはずだったんですが、急に予定が変わってしまって」ということである。

 結局夕方の五時まで、まったくの個人授業だった。
 こんなに長時間集中して勉強させられたのは、そしてこんなに頭がフラフラになるまで勉強したのは、中学生以来かも知れない。
 しかし冗談ではなく、本当に疲れた。仕事で十時まで残業したって、こんなには疲れないのに。
 一日というのは、短いようでとても長いものである。
 
 ところで昼食は、近くのモスバーガーに行った。
 スパイシーモスバーガー、モスチキン、ポテトのS、アイスコーヒーのS。
 モスバーガーを食べていると、やっぱりモスはうまいなあと思うのと同時に、マクドナルドってなんてまずいんだろう、といつもしみじみ思ってしまう。
 なんであんなにまずいハンバーガー屋が、日本中、世界中、いたるところにあるんだろうか?
 マクドナルドが好きな人は、もしこれを読んでもどうか怒らないで下さい。だってこれは僕の勝手な感想なんだし、勝手な意見や感想を誰にもなんの気兼ねもなく書くという、これはただそれだけのためのサイトなんだから。
 
 そういうわけで、モスバーガーをおいしく食べながら、
「そうだ、マクドナルドなんかいらないから、そのかわり今マクドナルドの店があるところは全部モスバーガーになっちゃえばいいんだ」
 と、僕は考えていた。
 
 全世界、モスバーガー化計画。
 
 それが実現したら、僕としてはかなり胸がすーっとするんだがなあ。
 くだらないこと考えてるな、というのは自分でもよくわかっているのだが。
 まあ、とりあえず。

 しかし今さらだけれど、クオリティの高いものが必ずしも売れる、トップになるというわけではないということだけは、やはり世の常のようだ。
 あまり明るい見解ではないけれど、これはどんなことについても言えると思う。
 歌手にしろ、俳優にしろ、作家にしろ、企業にしろ、職人にしろ。
 問題は、世の中の大勢が求めているものを、いかに敏感にキャッチして、効率よく、タイムリーに提供できるかということなのだ。
 目の前の仕事を美しくていねいに、自分が本当に満足いく形で追求するということとは別の才能や、戦略が必要になってくる。
 だから、あまり最初からそういうものを目指さない、無理に背伸びしすぎない、ということは、一つの見識ではあるかも知れない。儲かるものが、もっとも優れているとは限らないし、金をたくさん稼げる人が、人間的にもっとも優れているとは限らない。
 もちろん、良いものは最終的にはきちんと世間から認められるだろうし、悪いものなら、遠からず世間から淘汰されていくだろう。
 しかしそれで巨万の富を築けるかどうかというのはまた別の話で、運もあるし、商才が必要である。
 結局、どのあたりで折り合いをつけるかということが、何事も大事なのだろうけれど。
 
 それにしても、モスバーガーの”ハバネロフォカッチャ”だけはちょっといただけない。
 この間うちの嫁さんが物珍しさに注文して、僕も少し食べさせてもらったのだが、あまりにも辛すぎて、うまいとかまずいとか、そういうレベルの話ではなかった。
 僕よりはるかに辛いもの好きの嫁さんも、さすがに閉口していた。
 たった一口味見しただけで、しばらく口が痛くてヒリヒリした。
 もし好きな人がいるとしたら、あれほどの辛さを求める味覚というのがいったいどういうものなのか、僕には本当に、見当もつかない。

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January 30, 2005

まいっちんぐマチコ先生

 そういえば昔、まいっちんぐマチコ先生というアニメがあった。
 何度か実写版が作られているから、その名前は、最近の若い人たちもわりと知っていると思う。
 最近では、名波はるかとか、仲谷かおりとか。僕は実写版は一度も見たことがないので詳しいことは知らないが、ぜひそのうちに一度見てみたいものである。
 
 僕は小学生のころ、このアニメが大好きだった。
 「まいっちんぐマチコ先生」は、1980年代初頭のアニメ界を席巻し、巷にパンチラブームを巻き起こし、ボインタッチと「いやーん、まいっちんぐ」ポーズを流行させた、伝説のアニメである。
 僕ぐらいの年代の人間は、マチコ先生が異性への目覚めだった、という人も多いのではないだろうか?
 
 小学4年生か5年生の頃、このアニメに影響されて、僕はある目標を立てたことがあった。
「クラスの女子全員のスカートめくり+ボインタッチをする」というものである。
 この壮大な計画に、当時の僕は胸を熱くした。
 すごい計画だ。
 
 その頃、クラスには約二十人の女子がいた。
 もちろん、すべての女の子の胸を触りたかったわけではないし、パンツを見たかったわけでもない。
 はっきり言って、あまりタイプじゃない子だってたくさんいた。
 しかしそれでも、この計画は、あくまでも”全員のスカートめくり+ボインタッチ”をすることに意味があった。
 こそこそと誰か特定の女の子の胸をさわるなんて、そんなのいかにもいやらしい、ただのチカンじゃないか?
 ドストエフスキーの「罪と罰」の中の言葉を借りるなら、「一人を殺せば犯罪だが、百万人を殺せば英雄である」といったところである。
 なんだかあまりにも罰当たりなたとえではあるけれど。
 
 かくして計画は実行に移された。僕はクラスの男子全員の熱いエールを背中に浴びて、一人、また一人と、目標達成に近づいていった。
 僕も楽しかったし、さわられる方だって、−−もちろん怒ったことは怒ったけれど、さほど嫌そうには見えなかった。
 一種のサバイバル・ゲームみたいな感じで、やるほうもやられるほうも、なにかそういった緊張感を、楽しんでいるようなところがあった。
 ・・・と思っていたのは、僕だけだったのだろうか?
 
 この計画は、ほぼ90%ぐらいまでは達成されたものの、結局挫折した。
 ある女の子のスカートをいつものようにヒョイっとめくると(僕はその女の子があまり好きではなかった)、その女の子が突然、泣き出してしまったのである。

 そのあと、緊急のホームルームが開かれ、僕は担任の先生に、皆の前でいたく神妙な顔で怒られた。
 それはしてはいけないことだし、これからは二度としてはいけないよ。
 皆もわかったね?それは絶対してはいけないことなんだ。
 
 今となっては、いい思い出である。
 なぜあんなことにあれほど夢中になったのか、−−まさしく全身全霊を込めて夢中になったのだが−−自分でもよくわからない。
 しかしあらためてそのときの先生の顔を思い浮かべてみると、なんであんなに悲壮な、まるでこの世の終わりとでもいったような鎮痛な面持ちで怒ったのか、それもなんだか不思議な気がする。
 それはたしかにまあ、悪いことには違いないけれど。
 ただの子供の遊びなのにな。

 昨日は飲み会のあと、東京で働いている友達が急に帰ってくるというので、家に帰ってきてまた二人で飲んだ。
 おかげで今日は二日酔いで、一日頭がほーっとしていた。
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January 26, 2005

ホームページビルダーとAdobe GoLive CS

 ホームページをつくり始めて約一ヶ月たった。なかなか進まない。わからないことだらけである。先は長そうだ。
 
 しかし始めてまだ間もないとはいうものの、HTMLやらJAVAやらCSSやらの本を手当たりしだい読み漁っているうちに、今まで使っていたホームページビルダーではもの足りなくなってきた。その手の解説書どおりにスクリプトを入力しても、そのとおり動かない。エラーになってしまう。
 
 これは僕が悪いのだろうか?
 そう思ってずいぶん格闘したのだが、ついに、ホームページビルダーにこれ以上高度なことを求めるのをあきらめた。
 だいたい、そうならそうと、「ここまでは出来るけど、これとこれは出来ませんよ。それ以上のことをお求めなら、別のソフトを買ってくださいね」とパッケージに書いておいて欲しいものである。それなら最初から買わなかったのに。
 「初心者でも手軽にホームページを持てる」という点においてはクリアしているかも知れないけれど、初心者だって、いつまでも初心者ではないのである。一万円以下で買えるソフトとは言え、ただではないのだから、「出来ること」を明記すると同時に、「出来ないこと」も、きちんと明記して欲しいものだ。
 これはホームページビルダーに限ったことではないけれど。
 
 というわけで、いろいろと迷った末に、Adobeの”GoLive CS”を買った。
 最初はmacromediaの”Dreamweaver MX ”が欲しかったのだが、これは五万円近くもする。
 GoLive CSも約2万5千円するから、けっして安くはないのだが、ホームページビルダーでいつまでもフラストレーションをため続けるよりはましである。
 
 GoLive は、実際使ってみて、そのあまりの使いやすさにびっくりした。
 テーブルやセルの管理もおどろくほど楽だし、CSSの設定も視覚的にさくさくと出来る。サイト管理も実にわかりやすい。ホームページビルダーではさんざん苦労させられた、ページ内の検索窓や、インラインフレームの挿入も、ボタン一発で終了である。今までの苦労はなんだったのだろうか?
 
 本当はDreamweaver MX の方が業界標準なのだろうが、GoLive でもひととおりのことはすべて出来るし、僕は長年、同じAdobeのフォトショップに愛着があるので、その互換性が良いのも非常に良い。
 フォトショップファンには、おすすめのソフトだと思う。
 
 そういえば、風邪は約二日で完治してしまった。
 とにかくとことん眠ったのが良かったようだ。

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Adobe Golive CS

January 19, 2005

コーヒーについて

僕はコーヒーが大好きだ。
毎日1リットルぐらいは飲むんじゃないかと思う。

それ以外に毎日飲むものといったらビールぐらいである。


 とくにそれほどこだわりがあるというわけではないが、わりとお気に入りでよく飲む銘柄はKEY COFFEEである。あっさりしているようで適度なコクがあって、香りに品がある。へんなクセもないし、クドくないので何杯飲んでも飽きない。

 KEY COFFEE以外では、スターバックスの「ユーコンブレンド」が好きだ。これは地方に住んでいるとなかなか買う機会がないので、たまに東京に行った時に、ついでに買ってくる。

 

 しかしこの間、うちのコーヒーの粉がだいぶ少なくなってきたので、近所の「アピタ」というスーパーに買い出しにいったのだが、そこにはUCCコーヒーしか置いていなかった(僕が言っているのはコーヒーマシン用の粉のことです。念のため)。結構大きなスーパーだし、何かの間違いだろうと思ってもう一度真剣に探したのだが、やはりない。至る所、UCCだらけである。


 はっきり言って、僕はUCCコーヒーが大嫌いなのだ。あの後味の悪い苦み。入れ立てなのに、すでに煮詰まったような味がする。二杯飲むと、胃が気持ち悪くなる。香りも、「立ちのぼる」というよりは、「強引に部屋に充満する」という感じがする。
 UCCコーヒーが大好きだという人もいるだろうし、これはまったくの僕の偏見なのかも知れないけれど(もしかしたらUCCコーヒーに個人的トラウマの様なものでもあるのだろうか?)、とにかく僕はUCCコーヒーが好きではないし、缶コーヒーも含めて、UCCのものは飲まないことにしているのである。

 

 「アピタ」でコーヒーを買うのをあきらめて、コンビニも見に行ったのだが、そこにもUCCしかなかった。農協にもUCCしかない。日を改めて、少し離れた別のスーパーまで行って、ようやくKEYCOFFEEを買うことが出来た。

 しかしそこでも、UCCの不必要に広い売り場面積に対して、KEYCOFFEEのそれはごく狭いスペースだった。

 

 そのことで、僕は少し混乱してしまった。なんで世界中が、UCCコーヒーで満ちあふれていなくてはならないのだろう?UCCコーヒーを置くのは構わないけれど、その他の銘柄を好きだという人だって少なからずいるはずである。そういう消費者のために、いくつかの選択肢を用意しておいてくれてもよさそうなものじゃないか?

 

 UCCの営業がよほど優れているのだろうか。
 それとも、かつてのソニーのように、小売店に何らかの圧力をかけているのだろうか?

 

 いずれにしても、他のコーヒー会社にももっとがんばって欲しいものだ。

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January 18, 2005

「MONKWELL MANOR GUEST HOUSE」について 「ねずみとり」から

 これが初めてのブログアップ。ついこの間まで「ブログ」の名前すら聞いたことがなかったのだが(去年の大晦日ぐらいまで)、自分のホームページを作り始めたので、いろいろ調べているうちにその存在を知った。「ふーん。なかなか面白そうだな」という感じで、そのままなんとなく流れで登録。30MBまでは無料だということだし。(livedoor Blog

  登録手続きで、ブログのタイトルを求められて、いきなり壁にぶつかる。特に何も考えていない。タイトル?

 さんざん迷った末に、この「MONKWELL MANOR GUEST HOUSE」に決める。人が見てもなんのことかわけがわからないと思うけれど、これは有名なミステリ作家アガサ・クリスティが書いた「ねずみとり」という戯曲の中で、主人公の夫婦二人がこれから始めようとする山荘につけた名前である。

「マンクウェル山荘」。

  僕は二十の時、池袋サンシャイン劇場へ、平栗あつみ主演のこの「ねずみとり」を見に行った。当時つきあっていた彼女が、バレンタインのプレゼントということで、チケットをとってくれたのだ。 休憩をのぞいて、約二時間四十分の芝居。「犯人は誰か?」という、古き良き時代の本格ミステリである。

  以来、僕はこの戯曲と、演劇というものの魅力にすっかりとりつかれてしまった。劇場を出たあとも、わくわくどきどきしっぱなしで、「自分もいつかこれを上演して、主人役のジャイルズとして舞台に立つんだ」、と無謀にも固く心に誓った。当時、演劇とはなんの関わりもない生活をしていたのだけれど。


  それから六年後、僕は地元長野県で、知り合った演劇仲間たちとともにこの「ねずみとり」を上演し、ジャイルズ役を演じることが出来た。一応、夢は叶ったわけだ。

運も良かったと思う。自分の企画を受け入れてくれて、力を貸してくれる仲間たちがすぐそばにいたということ自体が、とてつもない僥倖である。

 企画から始まって上演まで、約8ヶ月かかった。長い芝居だし、舞台づくりも稽古も、ものすごく大変な作業だったけれど、約300人のお客さんに見てもらうことが出来て、おおむね好評を得ることが出来た。あれからまた約六年がたったけれど、「ねずみとり」をやることが出来て良かったなあと、今でもときどき思う。

 ということで、「MONKWEL MANOR GUEST HOUSE」、これからよろしくお願いします。

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