February 27, 2006

雑誌「クーリエ・ジャポン(COURRIER Japon)」のこと

 僕はこの雑誌がわりと好きである。
 定期的に買う雑誌としては、前は「NEWSWEEK JAPAN」を読んでいたのだが、自分が興味のある記事が掲載されている時とそうでない時の差が結構激しいし、難しい肩のこる記事ばかりの時もあるし、毎週真剣に読むと結構疲れる。

「クーリエ・ジャポン」はどういう雑誌かというと、・・・僕がわざわざ説明するより出版元である講談社の正式な紹介文を引用した方が早いので、以下。

”「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。
クーリエ・ジャポンはこの双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』と提携。
全世界1000メディア以上の有力メディアから記事を厳選し、日本の既存メディアが伝えない情報を月2回お届けします。
ワインから戦争までをカバーする「地球サイズのニュースマガジン」。
それが、クーリエ・ジャポンです。”
 
「クーリエ・ジャポン」は「NEWSWEEK JAPAN」に比べると(比べるような雑誌ではまったくないのは承知だが僕的には)肩の力を抜いて読めて、
内容的にも広範囲で、月に2回発行というペースも、僕には向いている。

 毎日昼休みに10分か20分か、のんびり興味深く頁を繰っていると、読み終わる頃にまた次の号が発売される。
 あせって情報を貪り吸収しているような切迫感を感じなくていいし、リアルタイムな世界の事象と接しているような感触もそれなりに味わえる。
 普段ろくにテレビも見なければ新聞も読まない僕としては、なかなか貴重な情報源だ。
 値段も480円と、この手のその他の雑誌に比べれば、そして内容的なことを考えれば、かなりお得である。


 最新号のヘッドラインは、

・10億人のIT大国が世界をリードする 巨象インドの野望
・表現の自由か、宗教の冒涜か ムハンマド風刺漫画をめぐる「文明の衝突」
・ホリエモンが暴いたルールなき日本の「闇」
・サムライの意識はグローバルだ 日米ビジネスマンを比較した意外な「調査結果」
・イラン核開発問題に口をつぐむ KOIZUMI政権のジレンマ
・同じ少子化に悩むドイツからの警鐘 高齢化は日本経済にどう影響を与えるのか?
・パチンコから裏町散策まで10時間でTOKYOを楽しむ9の方法
・シングル・モルトのような風格だ!NYタイムズ記者「焼酎王国」をゆく
・あのロバート・パーカーも注目「甲州ワイン」が世界を制する日
・検閲を受け入れ、ついに中国へ進出 超巨大化するIT企業
・グーグルの「危険な賭け」
・忙しい毎日を送る現代人へ「脳」を磨く方法
・145年前の首都の繁栄、再び 五輪で変貌する街トリノを歩く

  などなど。
 
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COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/2号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/2号



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