January 21, 2006

静かな休日、文章を書くということ

 休日。 
 午前中はいろいろとやることがあって忙しかったが、午後はとくに何もやることがなくなったので、部屋の模様替えをした。
 机の位置を変え、パソコンや周辺機器の配置も変える。部屋は広々とした感じになり、ずいぶん使いやすい書斎になった。

 しかしそれも二時半ぐらいには終わってしまい、あとはまた何もやることがなくなった。しばらくぼんやり過ごしたあと、夕方までずっと日記を書いていた。

 ここのところ、僕はずいぶんたくさんの文章を書くようになった。
 昼間は仕事のために文章を書き、大量のメモを書き、備忘録や予定を書き込む。
 家に帰ると、自分のサイトに「一言日記」を書き、自分のためだけの日記を大学ノートに書き、時には誰かに宛てた手紙を書くこともある。
 何か書けそうなときには、このブログも更新する。
 本を読みながらメモや断片的な感想を書き、映画やビデオを見たあと思ったことを書き、寝る時にはベッドの枕元に小さな手帳を持って行く。何かを思いついたり、思い出したりした時に書きとめることが出来るように。毎日毎日、とにかくひたすら文章を書いているような気がする。

 今までは、そんなにたくさんの文章を書くということはなかった。
 特に書きたいとも思わなかったし、別にそれほど書くべきこともなかった。

 静かに机に向かい、ただひたすらコツコツと文章を書いていると、なんとなく気持ちが落ち着く。
 ムキになったり、何かを急いだりせず、自分の心の中を静かな状態に保つことが出来る。

 文章を書くことで、誰も救われたりなどしないのかも知れない。
 あるいは救われたような錯覚がするだけなのかも知れない。
 自分自身を本当に救い上げるには、文章を書くことなんかより、もっと有効な方法があるのだろう。たぶん。
 それは僕にはよくわからない。
 でも書くことで、僕は自分を、僕自身から乖離しすぎてしまわないよう、なんとかつなぎとめているように思う。
 日々の忙しさや、混乱や、一時的な感情で、自分が今どこにいるのか、見失ってしまわないように。
 僕にとって、少なくとも今は。

01-2プライドと偏見 夜、キーラ・ナイトレイ主演の「プライドと偏見」を観に行ってきた。
 これはなかなか良かったです。後半は、見ながら何度も涙が出ました。
 明日か、あさって、レビューをアップする予定です。




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jailz at 21:54│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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