January 03, 2006

05.12.31〜06.1.2 年越し、新年・・・焼ガニ

05.12.31〜06.1.2 12月31日に、四日間茨城の実家に帰省していた彼女がようやく帰ってきた。
 一人でいる間、昼飯も晩飯もコンビニばかりだったし、風呂に入るのも皿を洗うのもおっくうだし、会社の仕事をする以外は、ほとんど何もやらなかった。帰ってきてくれて、ほっとした。

 大晦日ぐらい豪華に、ということで、二人でスーパーへ行き、生ガニ、その他もろもろを買う。
 晩御飯は僕が作った特性ハンバーグと、卓上七輪で焼いた焼ガニ。
 カニはこうやって炭火で、ほんのりと塩をまぶして焼いて食べるのが一番うまい。香ばしくて、独特の甘みがあって、殻の中においしさがギュッと閉じ込められる。お湯に通して、ポン酢か何かで食べるのもそれはそれで悪くはないが、やっぱり焼ガニが、素材の旨みをもっとも堪能できる。カニのもっとも正しい食べ方だと思う。

 元旦は、急に彼女が39度の熱を出してしまい、丸一日何も出来なかった。僕も、風邪薬を与えたり、氷枕や冷やしたタオルを替えたり、熱と関節の痛みがひどい時には座薬を与えたりした。少し病状がよくなってから、みかんとプリンを食べさせた。

02-05.12.31-06.1.2 1月2日には、彼女は嘘みたいにすっかり回復した。
 そういうわけで、元旦に食べるはずだったお雑煮は、1月2日に食べた。

 カニを焼いた時に使った七輪がまた活躍。
 七輪に、薪ストーブの中でカンカンに熱した炭を放り込み、その上で餅を焼く。
 炭の火力というのは本当にすごくて、あっというまに餅が膨らむ。

 焼けた餅を熱湯で湯がいてから、大晦日の日に余ったカニでたっぷりとダシをとったお雑煮の汁へ。
 僕が作るお雑煮は、ごく一般的なもので、基本的にはしょうゆベースのおすまし。そこに大根とにんじんと鶏肉、そしてカニをほいほいと放り込む。
 鶏肉から出る油とダシ、カニのダシのハーモニーが、最高に美味い。

03-05.12.31-06.1.2
 2005年は僕にとって 、本当に多くのことが一度にやってきた年だった。
 離婚、芝居の公演、二度目の婚約。
 大変といえば、それなりに確かに大変な年だった。
 2005年にどんなことがあったか、僕はこれから先も死ぬまで忘れることはないだろう。

 忘れられない、人生における重大な転機がいくつかあった。
 いずれにしても、それはそれで自分の選んだこと、自分の蒔いた種である。
 大変だったからといって文句を言う筋合いもないわけだが、自分のこれからの生き方を本当に考えさせられた年だったし、決断と、代償があった。
 おかげで以前のような迷いはなくなったように思う。自分にとって、今、何が一番大切なのかも。

 Happy New Year
 2006年が、いい年になることを願う。
 僕にとっても、婚約中の彼女にとっても、芝居仲間たちにとっても。
 その他、僕らが関わりあう、多くの人々にとって。
 
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jailz at 17:05│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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