December 28, 2005

「細木数子さんと、男の浮気について」に対するひまわりさん、愛美さん、のコメントへのコメント

 2月25日に投稿した記事「細木数子さんと、男の浮気について」に頂いたコメントについて、それに対するコメントを、今日はメインの記事として投稿することにします。
 2月の記事を書いた時点と今とでは、僕も今日まで様々な事があり、自分を取り巻く状況や、僕自身の考え方も変わりました。

 書いた当時にはまったく考えてもみなかったことですが、5月に僕は妻以外の女性と真剣につきあうようになり、その月に妻と別居を始め、8月には正式に離婚しました。今はその女性と、婚約しています。
 細かい経緯は、別にここで書く必要もないと思うので書きませんが、僕は僕なりに、そうせざるをえなかった事情というのがあるし、それについてあれこれ他人に対して言い訳じみたことを言うつもりはありません。
 しかしながら、こういう場所でこういうことを書くのは、ささやかなカミングアウトではあります。
 なぜそんなことをするかといえば、これがごく私的なブログだからです。
 いずれにしても、僕自身の失敗なり誤りは、僕自身で受け止めるしかないし、抱えている問題は、僕自身で解決していくしかありません。

 二月から今日までの約十ヶ月、いろいろなすったもんだや混乱を経て、今は少し精神的に落ち着いて、これまでの経緯について自分なりに考えが整理できるようになりました。
 それまでは、頂いたコメントに返信する余裕もあまりなかったし、ブログもろくに更新できない時期が、結構長くありました。

 以下、「細木数子さんと、男の浮気について」に頂いたコメントに、返信したいと思います。

☆愛美さん

>> あー浮気って人によって見方違いマスよねぇ。。。
でも浮気をするとゆうことにどれだけ人を大事に自分がスルかってことも関わってきますよねぇ。。。
いい人?はしない?と思いますけど・・・
Posted by 愛美 at December 28, 2005 00:33

 はじめまして。コメントありがとうございました。
記事を書いた2月当初とは状況が変わり、僕は離婚し、今は別の女性と婚約しています。
浮気がいいかどうかという議論は別として、浮気そのものに対する僕の考え方もいろんな意味で2月の頃とは変わりました。

 結局僕の場合は、単なる浮気とは状況が異なってしまったので、「浮気」がいいとか悪いとか、ひとくくりに同じテーブルの上で話すことは出来ませんが、人を大事にするというのが本当にどういうことなのかは、その時の状況や事情、その相手との関係、自分自身や相手が抱えている問題、考え方、などによってケースが異なると思うので、一概にいい人は浮気をしないとか、悪い人だからするとか、そういう風には言えないと思います。

 僕が思うには、いい人でも、浮気はします。
 確かに浮気をしないいい人もいるかも知れないけど、浮気をする人にもいい人はいます。
 別に自分を正当化したいと思っているわけではないですが、「浮気をしない」ということが、「いい人」の必要十分条件ではないのではないでしょうか?

 ただそれはそれとして、僕としては、あんな経験一度でたくさんだ、と思っていますが。

☆ひまわりさん

>> 単なる浮気なら全然許せたのに、本気になって、離婚を言い渡された妻です。
帰らない場合は、別問題...とおっしゃられる話、ぜひ聞きたいです。
よろしくお願いします。悩んでます。
Posted by ひまわり at October 25, 2005 23:02
 
 ひまわりさん、ずいぶん返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
 コメントを頂いた時点では、僕としてもまだ心境が複雑でうまく整理がついておらず、コメントをお返しすることができませんでした。
 深刻な内容のコメントでしたが、ひまわりさんとご主人、その後どうなったでしょうか?
 僕の場合、浮気ではなく本気になって、いろいろと悩んだ末に離婚しました。

 浮気が本気になってしまった時点で、その後どういう選択肢を取るか、どうするのがお互いにとって一番いいのか、自分自身の生き方の問題としてどうなのか、子供がいる場合はどうなのか、僕が言える立場でもないと思いますが、僕の場合は子供もいませんでしたし、最終的に、”離婚”という結論以外他に考えられませんでした。

 僕が妻以外の別の女性を本気で好きになってしまったことについては、別れた妻に対して悪いことをしたという気持ちはあります。
 「結婚」という、二人の人間の信頼関係から成り立つ一つの社会的契約において、「契約違反」をしたのは僕ですし、それについては弁解のしようのないことです。契約違反をしたことについてどのような形で償うか、それについても長い話し合いがもたれました。

 ただ、別の女性を本気で好きになる、またその上での離婚、ということには、実際にはその表面的な事象以上に、様々な要因がからみあっているはずだと思います。
 単純に別にいい人が現れ、本気になってしまったからといって、簡単にイコール離婚ということには、普通はならないと思います。
 そうなるまでには、それまでの結婚生活が実際お互いにとってどうだったか、そんへんの根本的な原因が潜んでいるのではないでしょうか。

 そのうえで、たとえその女性との不倫関係を解消したとしても、これから先何十年という人生を、共に夫婦としてやっていくことが本当に出来るのかどうか、それだけの愛情の基盤が二人の間にあるのかどうか、よく話し合うしかないですね。
 結婚生活とは確かに我慢の連続が当たり前なのかも知れませんが、愛情のない我慢は、不幸です。
 僕はそう思います。

 僕も自分なりにそういうことをいろいろと考え、悩んだ末に、離婚という決断をしました。

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jailz at 23:09│Comments(0)TrackBack(0)その他 

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